WEB運用
ホームページの有効活用
ホームページを作ったけれど、アクセスが少ない、と頭を抱える病院も少なくありません。ソーシャルメディア(SNS)を活用すればよい事は分かっていても、何から手をつけて良いのかわからないという方が殆どです。弊社では、アクセス解析、web解析士によるコンサルタントをはじめ、facebookなどのSNS、SEO対策、ホームページ・動画配信などの企画・構成・制作・管理、かつ最も効果的な運用法をご提案します。
具体的な運用例
NO. 1
ドメイン取得/サーバー契約/SSLサーバ
ホームページを開設するには、ドメイン(住所)の取得やホームページフォルダを置くためのサーバーが必要です。
クライアント様に適したドメイン取得からサーバーやSSLセキュリティなどの代行取得も行います。
アクセスアップの基本対策
ホームページのアクセスアップに効果的なのは、検索エンジン(GoogleやYahoo)を使っているユーザーをいかにキャッチするかです。検索エンジンを利用しているユーザーは、何かしらの目的を持って、検索キーワードを入力しています。ホームページで伝えたい内容が検索ユーザーに対して、うまく上位表示(SEO)することができれば、アクセスアップにつなげることができます。アクセス解析・ウェブ解析により、ユーザーが最初に閲覧するページ(ランディングページ)を最適化することで、コンバージョン率を高めます。
SNSの活用
インターネットサービスとして利用するユーザーが爆発的に増えてきているのがFacebookやインスタグラムなどソーシャルメディアです。時代と共にインターネットユーザーが集まる場所も変わってきますので、そのときどきで最適なメディアを選んで活用していくことが大切です。また、ソーシャルメディアは検索エンジンと違って、友人や家族とのコミュニケーションが利用目的であり、何かの情報を求めて利用しているという人はほとんどいません。しかし、友人や知人同士がネットワークされているため、ソーシャルメディアで患者さんをはじめ、医学生や医師・看護師たちに興味を持ってもらい、口コミされることで爆発的なアクセスアップに繫がることが期待できます。
紙媒体(病院案内・入院案内・病院広報誌など)とホームページとのリンク
病院案内などの紙媒体とホームページがリンクすることで、患者さんをはじめ、医療関係者、就職希望者のユーザビリティがあがります。また、広報誌などに掲載しきれなかった内容をホームページで掲載するなど、相互リンクさせることも重要です。デザインの共有化によりコストダウンも図れます。
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